
米国の追加利上げ観測や金利上昇を背景に一時159円前後まで上昇したものの、
週末には157.00円付近へと急落する荒い値動きとなりました。
週前半は米高官の発言によるタカ派姿勢が意識されてドル買いが優勢となりましたが、
週末には高市首相が日米首脳会談で円の過小評価に言及し、
片山財務大臣が日米協調介入の原則の継続を示唆して米財務長官と認識を一致させた。
つまり円安容認観測が後退して157円台前半〜半ばへ押し戻されました。
口先介入とまではいきませんが牽制というべきか、ぐんぐん円安進行していたレートが
金曜日に下落。結局は157円台に落ち着きました。
ドル円156円~160円のレンジ?トルコリラ円下支え
155円台には落ちないよう阻止され上昇、しかし160円手前で円介入が入りやすい価格帯となり
売られやすいなと感じています。しばらくはこの間をレンジして
トルコリラ円も横横の動きで下落に歯止めがかかるといいなと期待。
今週は円全面安の波に乗りトルコリラ円も3.33円台へ上昇。週末のドル円の急落に引っ張られて
来週の重要な経済指標スケジュール(9/28〜)
9月29日(火)23:00 9月 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 米国
9月29日(火)23:00 8月 JOLTS求人件数 米国
9月30日(水)21:15 9月 ADP雇用統計 米国
9月30日(水)21:30 8月 個人消費支出(PCEデフレーター) 米国
9月30日(水)21:30 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP・確定値) 米国
10月1日(木)08:50 9月 全国企業短期経済観測調査(日銀短観) 日本
10月1日(木)23:00 9月 ISM製造業景況指数 米国
10月2日(金)21:30 9月 非農業部門雇用者数変化 / 失業率 / 平均時給 米国
今週までの累計スワップ


トルコリラ円 日足

